倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)
建物における委託の範囲は建物の本体のほか、電気、ガス等の附属設備、門あるいはフェンス等の工作物も幅広く含まれております。委託物件に生じる偶然の事故による損害は、火災、落雷、破裂、爆発、物体の落下、飛来、衝突、風水害などとされており、それぞれ共済金が支給される仕組みになっております。 ただし、地震については損害規模の巨大性の予測が困難なことから免責事項になっているという状況でございます。
建物における委託の範囲は建物の本体のほか、電気、ガス等の附属設備、門あるいはフェンス等の工作物も幅広く含まれております。委託物件に生じる偶然の事故による損害は、火災、落雷、破裂、爆発、物体の落下、飛来、衝突、風水害などとされており、それぞれ共済金が支給される仕組みになっております。 ただし、地震については損害規模の巨大性の予測が困難なことから免責事項になっているという状況でございます。
続いて、倉吉市震災に強いまちづくり促進事業による住宅とブロック塀への支援の内容でございますが、まず、支援内容については震災に強いまちづくり促進事業費補助金につきましては、住宅や建築物の耐震対策に係る耐震診断、耐震設計、耐震改修や建てかえ、耐震改修にかえて行う除却にかかる費用や、危険なブロック塀の除去やフェンス等への改修に要する費用を助成しております。令和元年度の実績は、住宅の申請は34件。
また、小学校費にて八橋・赤碕小学校の危険ブロック塀の撤去後、フェンス等を設置する経費を追加しています。民生費では、障害者福祉費における自立支援給付事業について、障害福祉サービス利用者の増加に伴う自立支援給付費等を追加しています。災害復旧費では、台風24号等に係る災害対策費を追加しています。その主な内容は、農地等における災害積算業務委託料や復旧工事費等を追加しています。
ブロック塀等を撤去する場合は、工事費の3分の2で最大15万円までの補助を行うこととし、また、撤去した後にフェンス等へ改修する場合は、工事費の3分の1で最大10万円の補助を行うこととしております。なお、工事費につきましては、撤去と改修それぞれ1メートル当たりの単価といたしまして9,000円と2万5,000円、こういった上限単価を設けておるところでございます。
補助額についてでございますけれども、撤去される場合は工事費の3分の2、かつ最大で15万円まで、また、撤去後のフェンス等への改修につきましては工事費の3分の1で、かつ最大10万円の補助を行うこととしておるものでございます。なお、この工事費につきましては、撤去と改修それぞれ1メートル当たり9,000円と2万5,000円の上限単価を設けておるところでございます。
また、保育園につきましては、建築基準法の基準を満たしていない、または劣化、損傷が認められるものが14園中3園で確認されたため、7月の補正予算で計上し、ブロック塀の撤去、フェンス等の設置、改修等を実施する予定でございます。
点検の結果、建築基準法の基準を満たしていないもの、こういったものが確認されましたので、7月補正予算で計上いたしまして、ブロック塀の撤去、それとフェンス等の設置・改修を実施する予定としております。 ○(渡辺議長) 稲田議員。 ○(稲田議員) 既に対応が行われている部分もあろうかと思いますし、まだまだこれからする部分もありますので、とにかく早急に対応をお願いいたします。 次の質問に移ります。
そういったことがあったりして、フェンス等もこしらえたというような経過もございます。 今言われました船中、それから旧のですね。それから船岡、旧の保育所というお話ですが、こちらについてもちょっと経過を見させていただきたいと思いますが、安全面については十分配慮して指導を行ってまいりたいというところであります。 ○議 長(谷本正敏君) 岡嶋議員。
候補地である浜村鹿野温泉インター南東部は、東西を鳥取西道路のトンネルに挟まれていることから、本線を通行する車両から見えにくく、さらに防風フェンス等が設置されれば、なおさら道の駅がドライバーから認識されずに通過されてしまうおそれがあります。これらの対策には、鳥取西道路の本線上に広範囲にわたり道の駅の情報提供がなされることや、さまざまな媒体を活用して積極的な情報発信を行うことが大切と考えます。
………………………………………………………… 157 太田 縁議員(~追及~市道山の手通りの具体的な整備方針と城跡との関係について) …………… 157 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 157 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 157~158 太田 縁議員(~追及~久松小学校側のフェンス等
◯太田 縁議員 久松小学校側のフェンス等も変更されるというふうに聞いていますけれども、そのあたりはどうでしょうか。お答えいただけますか。
また、原状回復ということでございますが、この施設は防衛省により工事を実施していただきまして、人工芝のグラウンド、トイレ、フェンス等、整備していただいたものでございます。いわゆる更地にして返還する必要はないものと考えておりますが、詳細につきましては防衛施設局と協議になろうかと考えております。 ○(渡辺議長) 戸田議員。
○(平木教育委員会事務局長) フェンス等の設置基準についてですけれども、特に基準はございません。グラウンドの使用実態や学校の要望のほか、周辺の道路や住宅等との隣接状況などを勘案しながら、使用を決定してるところでございます。 ○(渡辺議長) 三穂野議員。
○4 番(小林久幸君) 一部の地域では、電気牧さく、フェンス等の設置の効果があらわれ、イノシシの侵入、農作物等の被害も少なく、えづけをしてもおりに入らない、そのことは、でも効果があったのかなというふうに思っておるところでございます。 しかし、今まで鳥獣被害の話をされなかったところから、被害の話が出るようになってきております。出るから、鳥獣対策をする。けものは、未対策のところに移動。
町が管理しております自治会の総事等で出る土砂の捨て場のフェンス等の張りかえのための工事費でございます。19節負担金補助及び交付金5,939万5,000円で、自治会のごみ収集場整備補助金20万円と中部ふるさと広域連合負担金、ごみ処理分でございます。これらについては、再生資源有価物料収入、ごみ袋売り払い等の収入908万7,000円を充当いたしております。
次に、第10款の市営野球場整備費ですか、これには2,700万ちょっとですかついていますけれども、この外周フェンス等の修理とともに、内野の土の入替え工事というのが775万4,000円計上されておりますが、この野球場の整備、いわゆる土の入替え工事についてですが、四、五年ぐらい前にやっぱり高野連等の要望からも土の入替え工事が多分あったと思うんですよね。
主なものとしましては、修繕として東保育所の未満児室、フェンス等の塗装、大谷保育所のテラスの人工芝の張りかえなどで、合わせまして206万8,000円。工事請負費としましては、東保育所の保育室と職員室のエアコンのききが悪くなったということ、部屋の大きさに合った機能でないということで、古くもなっておりますので取りかえするということで78万1,000円。
それにあわせてトイレ、それからこういった内外野のフェンス等、専門業者に委託をいたしたいというぐあいに考えております。ただ、この工事が完了あるいは完成前には野球愛好者の方に集まっていただきまして、野球場の清掃等もやっていただくことを考えておりまして、手法は違いますが、前と同じような取り組みをさせていただけるものと考えておりまして、こういった予算330万ほどの予算を計上させていただきました。
水源地改良費の施設改良費ですが、水源地のフェンス等の張りかえであります。機械及び装置では、次亜塩素酸ソーダ注入器やポンプの改良費であります。また、企業債償還金では償還金元金分でありまして、固定資産明細書でありますが、5ページに上げております有形固定資産の明細でありまして、年度末償却未済額31億5,185万7,617円であります。
費用が安く、実行できる対策として、これは早くやることも大事だろうと思いまして、入り口の小さなものについては土のう等でふさぎ、入り口の大きいものについてはフェンス等で覆うことにより進入できないようにする対策が必要であると考えております。そういう中で、防空壕の危険性があるものについては、入り口を封鎖する考えであります。